ぱてじぷしー。

WEVEのパテが手に入らないのでジプシー。
軽量エポパテだけじゃなく、モリモリも手に入らないそうです。
材料高騰のため調整中、11月に再出荷、の噂。

というわけでいろいろ試してみました。

ミリプット


あまり買う人がいないのか、通販で届いたときからなんだか箱がへにょってましたw

えーっとこれうんこ。
なんかすごい見た目うんこ。

素材への食いつきがかなり悪いです。なのでチマチマ加工するのには向かず、大きめに盛って削るような造形に向いているかな、と思いました。
削り心地は悪くないです。むしろ、軽量エポパテよりカリカリ削れる印象。

あとかなり重く、ずっしりとしているので、ピンキーには向かない。髪パーツなんかに使ったらコケそうです。
つまりは、台座や足なんかに使ったら安定するかもしれないですが。

タミヤのエポパテ

少量入りのものと大入りお徳用のものがあって、こちらは大入りの箱。
そして高密度と速硬化があり、こちらは即硬化のものです。

箱から出した時の見た目はWEVEのパテを薄くしたみたいな感じで、まるで板ガムです。

なんだか時間を置いてもしっかり固まってないみたいな感触で、なにやらねちねちしています。すごい削りづらいので、私にはあまり向かないかも。
高密度なら違うのかもしれないけど、でもあまり固まるのに時間がかかっても、効率悪いしな…

セメダイン木部パテ

名前の通り、木工用のパテです。
硬化が早く、10分程度で固くなり始め、暑ければ数時間で削ったりやすったりできるようになります(一応パッケージには24時間経過後にやすってね、って書いてあるけど

削り心地はかなりサクサク。サックサク。

これ!これだよ求めてたの!

かなり好みの使い心地でした。

ただし欠点として、ニオイが強いこと、金太郎飴のように二剤がくっついた状態で販売されているのを切って使うため、くっついている部分が硬化不良を起こしがちなところですかね。

それと、細かいパーツはモロッと折れやすいことと、表面のキメが粗いことが挙げられます。
細かいところは、弾力があって折れにくいタミヤのエポパテ、もしくはセメダインのプラスチック用エポパテがいいかもしれません。
セメダインのプラ用エポパテはこの記事にはまとめてませんが、ぐにゃっと曲げても折れないくらいの弾性があります。ちなみになんでまとめてないかってこの木部パテと同じ金太郎飴なせいで効果不良を起こすよくわからない物体と化してしまったのでもう買わないことを決めたからです(早口

石粉粘土

おまけでラドール。
エポパテじゃなくて石粉粘土です。
ファンドが手に入りづらくなったので、試しに買ってみました。
削り心地は結構カリコリとしてて、エポパテを削って造形する私には結構いい感じなんですが、しかしあくまでも石粉粘土、石粉粘土同士の食いつきはよくても、PVCやパテへの盛り付けは難しいです。
これ単品で造形する分には楽しいと思う。

ちなみに昔、マイネッタという石粉粘土も使ったんですが、これすっごいもっちもっちしていて、こねるのがむずかしくて、ほんのちょっぴり盛り付ける、っていうのが難しかったです。
これは公式で「細長くして編める」って言っているのでそういう使い方なんでしょう。

番外にダイソーの石粉粘土。
使うな絶対。
カッスカスしてて、削ろうとするとモロモロ崩れるので、芯にも使うべきじゃない、ってくらいの質の悪さでした。
百均なんだから当然かもしれないけど、入っている量からすると、決して割安でもないのがミソ。
素直にちゃんとしたの買いましょう。

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