【blender】画面のスケール+オブジェクトサイズの初期設定の変更

さて先日、かがみもちのモデルを出力した際に「スライスソフト上で異常に小さい!」という現象に見舞われたわけですが…
そこで、blender上でいじっているものを現実に持っていった場合(*プリントの意味)に、どの程度のサイズになるか、のスケールの指定ができないかなって思って調べたんですね。

…あー… 初期設定のままでいじると、未設定で出す立方体のモデルが、2mm×2mmになる、という情報を見かけました。
なるほど、そりゃ小さいわけだ。
私が出力したかがみもちは、初期設定で出した球体をつぶして作っているので、そのままだと2mmのもちになるところだったんですね。
それをスライスソフト上で、600%にして出力したものを完成としたので、つまりそれでも12mmのもち。小さい。もちなのにのどに詰まらないサイズ。カラフルなおもちのお菓子くらいのサイズ。

で、これをどうやったら現実で出力するのにちょうどいいサイズになるのかを調べました。

こんな感じ。
シーンプロパティから、単位の倍率、を「0.001」に、長さ、を「センチメートル」に変更。
オブジェクトモードでNキーを押すと、トランスフォームというタブが出てくるのですが、その下のほうにある「寸法」から、現在のサイズがわかるようになります。
画像にある直方体は、数字の変化がわかりやすいように少し幅を広げてあります。
多分私のように、小さめのモデルを扱う人なら、センチメートルに設定するとちょうどいいんですが、場合に応じて設定は変えてみてください。

で、こんどは、画面右上のビューボートオーバーレイから、

ここの数値を変更します。
0.01にすると、背景のマス(グリッド)が、2cmになるようです。

と、このようにグリッドサイズを指定すると、その後Shift+Aで新しいオブジェクトを追加したときに、2cmの立方体や球体が出るようになりました。

でもグリッドサイズはもうちょっと細かくしたいんだけどなー…でも出てくる新しいオブジェクトのサイズは2cmくらいでちょうどいいんだよな。
調べた範囲ではちょっとかゆいところに手が届きませんでしたが、ひとまず理想の環境に一つ近づきました。

メモ的な記事でした!

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