【PS4/steam】地球防衛軍5 -EARTH DEFENSE FORCES 5-【D3パブリッシャー】*R17G


2022年… 地球を守るために設立された全地球防衛機構軍ことEDFは、敵対する相手もいない中、周囲の住民の理解も得られずにいた。
そのため、EDFは住民の参加するイベントを開催、そこにあなたはアルバイトスタッフとして参加していた。
だが、突如事態は急変する。

「これは訓練ではない! 繰り返す!」

突然の怪物の襲撃。
頭上に舞う巨大な黄金の飛行物体、怪物を吐き出す塔、人を襲うドローン。
EDF本部は、これをプライマー――エイリアンの仕業だと結論付けた。
危機に陥る地球。長く苦しい戦いが、始まろうとしていた…――

このゲームは?

マップ内の敵を全滅させる、を主なクリア条件に設定されたミッションを次々にクリアしていく、というタイプのTPS(サード・パーソン・シューティング=キャラクターの背後視点からプレイするタイプのSTG)です。

特徴はとにかく大量に出現する、敵、敵、敵。
多種多様の巨大生物、巨大な宇宙人たちが押し寄せてくる中、地球を守るのが、プレイヤーの所属する組織・EDFの役目です。

システム

4つの兵科の中からプレイするものを選び、武器を装備して、ミッションを選んで出撃します。ミッションのクリア条件は、大体が敵を全滅させること。失敗条件は、プレイヤーが力尽きることです。
場合によっては決められた固定敵(テレポーションアンカーやテレポーションシップ)を倒す、がクリア条件の時もあるけど、まあ基本は敵を殲滅するとクリア!という風に考えてくれれば大丈夫です(固定敵撃破後に一定時間耐えるところはしんどかったな…
ミッション数は100を超えます(DLCでさらに増えます)
ミッションの難易度は、EASY、NORMAL、HARD、HARDEST、INFERNOがあり、最初はHARDまでしか選べませんが、一度最後のミッションまでクリアすることでINFERNOまで選べるようになります。
HARDまでは練習モード、INFERNOからが本番です。

ミッションに使われるマップは多種多様で、使いまわしも多少ありますが、飽きずに遊べるよう、スタート地点が異なったり、夕暮れになったりなどの工夫も凝らされています。
というか敵の構成が違うからマップが同じでもほぼ気にならないけど。
厄介なのが地下ステージですが… 似たような風景で構造もややこしいので、一度落ちてしまうと元の場所に戻れなかったりします。
ちなみによく使われるマップの地名は札幌ならぬ「八幌」というらしい。

様々な兵科、武器を駆使し、ミッションを攻略していくゲームで、武器の特性を理解し、ミッションの特徴に応じて、兵科や武器を使い分けていく必要があります。
中には地下ステージをエアレイダーで頑張るツワモノも多いですが。
手に持った武器で火薬や謎技術で前方に攻撃する以外にも、設置武器(自動攻撃、起爆など様々)、自動で進んでいき敵にぶつかると爆発するルンバ爆弾を搭載したロボットなどもあり、お好みの攻略手段が選べるようになっています。
ただし、自爆やフレンドリーファイアもあるので気を付けて。仲間へのダメージは、選んだミッションの難易度に応じて軽減されます。

このゲームは、とにかく攻略手順がカギになっており、ノンアクティブ(こちらに向かってこない)状態の敵に気づかれないように近くの敵から倒したり、強力なエイリアンを先に倒すかそれより先にテレポーションアンカーを壊して雑魚が沸かないようにするか、などを考えながらやるのが楽しいです。
まあ最初からアクティブの敵だらけのミッションもあるんだけどな! 本部の罠だ。
敵が後から沸くステージなどは、沸いてくるポイントに近づかないなども重要になるため、トライアンドエラーを繰り返し、ある程度ミッションの構成を覚える必要があります。
武器も、持って行ったものが役に立たず、どうしてもクリアできない状況に陥ることもしばしば… ここも覚えゲーなんですねえ。

アイテム

アイテムは「回復小」「回復大」「武器」「アーマー」があります。
回復はそのまま、ミッション内で減ったHPを回復するのに使います。
武器とアーマーは、ミッションクリア時に、そのミッションでそのアイテムを取った兵科を優先にして、各兵科に分配されます。
アーマーはそのまま、耐久度。いわゆるHPが上がります。ただし、上昇値はふざけんなってくらい低い。とにかくいっぱい拾おう。
武器を取ると、ミッション数と難易度に応じた武器を新たに入手でき、さらにその武器を複数回入手することで、説明欄☆の数値が上がり、性能が上がっていく仕様になります。この通称「星付け」を、弱い武器含め全武器に行う人もいるらしいです。ドMか。

基本的には、これらの武器やアーマーをいかに拾うか、という「稼ぎ」をすることによって、プレイヤーキャラクターを強化するのが重要。
とはいえアイテムは触れて回収するしかないので、稼ぎをするのも結構面倒です。
自動回収掃除機みたいな装備をおくれ。
もしくはNPCに指示を出せるようになってアイテムを回収してもらうみたいなさ~…
兵科によっては移動力や回収範囲が広く、拾いやすいんですが、ミッションによっては回収装備を持ち込めなかったりするので、コロコロと転がって移動(この移動方法が結構早い)しながらアイテムを拾い集めることになります。
コロコロプレイはEDFの伝統。

ちなみにマップ上のアイテムの出現数には上限があり「激突する平原(中盤のメチャ盛り上がるミッション」などの、敵が異常な数押し寄せるミッションなどは、新しいアイテムが出現しなくなったりすることもよくあります。
また、1ミッションで入手できるアイテム数にも上限があります。
なので稼ぎやってるときも、あまり放置しても意味なくなってしまうこともあるから注意。一晩放置とかしてもほとんど意味はないですよ。それに、テレポーションシップの真下にいる状態で放置していても、敵や味方に押されて、自動回収の輪がアイテム落下地点から外れてることもよくあるからね…(回収範囲が広く、味方や怪物に押されない、ニクスなどに乗った状態で放置するのもおすすめだよ!

ビークル

いわゆる乗り物。ビーグルじゃないよ、それじゃ犬だからね。
ビークルには、レンジャーやエアレイダーがEDFに要請を送り運んでもらうものと、ステージに設置されているもの、があります。
ステージに設置されているものは、NPCが乗っており敵を狙って攻撃してくれるもの、プレイヤーが乗り込めるものなどがあります。

一部のビークルを除き、エアレイダーとレンジャーしか乗れません。理由は、ウィングダイバーとフェンサーは武装がジャマをしちゃうから、らしいです。まあでっかいしね。
ただし、救急車の後部座席で回復、とか、戦車の後部座席に乗せてもらって運転席の別のプレイヤーと一緒に移動、などはウィングダイバーとフェンサーでも可能です。
…軽トラの後ろの座席に座るのシュールだよな、イナカはたまに見かけるけど、交通法違反なのでやめようね。でもEDFは地球の危機にこれをやってるので許してね。

ビークルの呼び出しには「功績」というものが必要で、ステージ内で一定数の敵を倒すことで溜まります。当然、強いビークルほど必要功績が高いです。
移動手段として使い、アイテム回収のために走り回るためにもビークルは便利です。ビークルの回りに円が書かれており、その中に入ったアイテムを回収できるため、回収範囲が広いのもいい。ただし一部の大型ビークル(バルガやプロテウス)は、乗ったままではアイテムの判定がなく、回収できません。

特に今作で楽しいのは、巨大クレーン・バルガ。
シナリオが進行すると、ステージに設置されていたり、開始後に運ばれてきたりするので、クリアまでにすべてのプレイヤーが必ず乗るというもの(一部ステージは、乗らないと展開が進行しません…律儀に待つ巨大怪獣…)
これ、巨大怪獣とのガチンコ殴り合いが楽しめるという素晴らしい兵器です。
このバルガは武器らしい武器は持っていないのですが、とにかく耐久度が高く、またその質量を用いたパンチや踏みつけ攻撃は、エイリアンも一撃で粉砕します。
エアレイダーが呼べるタイプのバルガもあります。

なお、1プレイヤーが同時に呼べる同じビークルは3台まで。4台目を要請すると、古い順に爆発していきます。うっかりどれを最初に呼んだのかわからなくなったりすると、乗ろうとしたヤツが目の前でチュドンしたりするので気を付けよう!

兵科

特性が全く違う4種の兵科が用意されており、ステージ選択前に、自由に切り替えることができます。兵科によって、それぞれのステージでの難易度が異なるため、ステージの特徴に合わせて兵科も切り替えるとスムーズにクリア可能かと。
ただしステージそれぞれに、クリア実績は4兵科分用意されているので、実績を埋めたい方は、地下が不得手なエアレイダーで地下をやったりする必要もあるのでした…

レンジャー

アサルトライフル、ショットガンなどの火器を扱う、最も基本的な職業。
二個の武器以外にバイクやヘリなどの一部ビークルを呼べるものの、ビークルを選ぶと、移動力上昇、アイテム回収範囲拡大、レーダー強化、などの効果のある防護スーツは身に着けられなくなるのでどちらかです。
EDF無印をやった人はあのころから記憶にあるかもしれないけど、バイクに乗って走って逃げる、は結構な常套手段。
基本的な職業なのもあって、エメロード(ミサイル)、ライサンダー(スナイパーライフル)、ゴリアス(ロケットランチャー)など、武器にはシリーズおなじみのものが多いです。
アイテム回収の範囲が増える装備や、走っている間は回収範囲がさらに広がる、という特性を身に着け、アイテム回収が優位になりました。
多彩な武器を扱える、というものの、アサルトライフルが弱体化してしまったような気がする。なんか押し負けるんだよね。ショットガンが強くなった分余計そう感じるのかも。
民間人の時(ストーム1になる前)は、イベントの警備員としてEDF基地にやってきます。

ウィングダイバー

自在に空中を飛び回り、敵を狙い撃つ、女性だけの兵科(女性だけ、の理由は体重制限が厳しいかららしい…めちゃめちゃ軽い必要があるんだろな
一気に距離を詰めて攻撃し、ヤバくなったらすぐに離脱できる、強力な武器を持った兵科だけど、それは背中に背負ったプラズマコアと呼ばれるエネルギージェネレーターが尽きるまでの話。コアは使用してもすぐにエネルギーが回復しますが、うっかりエネルギーを使い切ってしまうと、放熱して緊急チャージとなり、その間は飛ぶこともできず、武器へのエネルギー供給もたたれるため、ほぼ無力となってしまいます。
武器はSF色が強い、レーザーなどを放つものなどが多く、飛べるという特性も含めてめちゃめちゃ未来を感じます。空中に光る球体を投げ、その球体から四方八方にホーミングレーザーが飛ぶ…なんていう特殊兵器も。
チャージして放つ武器は強力なものが多い…ものの、強力な分めちゃめちゃ誤爆が怖かったりする。敵も味方も一撃よ。
HPが低めなので、めちゃめちゃ撃たれ弱いです。アイテム稼ぎしても全然アーマー上がらないし…(まじでこれなんとかしてくれ
民間人の時は、イベント会場を飛び回り、場を盛り上げる「飛行ダンサー」として基地に訪れます。基地を案内する先輩が飛べるのちょっとうらやましそうにしてた。

エアレイダー

衛星や戦闘機、潜水母艦に要請を送り、指示した場所に攻撃してもらう、という攻撃手段をメインとした職業。
装備できる武器は3種+ビークルだが、目の前の敵を撃つような自衛手段に乏しいのが難点… 一応、敵に張り付けて爆破させるという武器(リムペットガン)や、自分の周囲に設置して自動追尾させるタレットなどが使えるけど。あとミニガン。
様々な種類のビークルを要請することができ、救急車両(キャリバン)や、壁に張り付くように自由に歩き回れる特殊車両デプスクローラー、一般的な戦車、みんな大好きコンバットフレームなどを駆使し、低めのHPをカバーできます。なんとバルガも呼べるぜ!!
が、地下に潜ると当然爆撃などが使えなくなるため、選べる武器の幅が狭まり、攻略が一気に難しくなるという、ややピーキーな兵科。
でもなぜか地下でもデプスクローラーは召喚できる。なんでやねん。ぼわんと目の前に出現するのでマジで召喚。何?
民間人の時は機器のメンテの技師として基地に訪れます。なお、民間人でも爆撃などの要請はできるため、衛星や戦闘機の中の人は「なぜ民間人から通信が!?」と驚く。でもちゃんと要請には答えてくれるので優しいね。

フェンサー

強化骨格「パワードスケルトン」を身に纏う、強力な武器を振るうことのできる兵科。
なんと4つの武装を装備、さらには2つの補助装備まで身に着けられます。大体は武器だけではなく、シールドと併せ持つことになると思うけど。
この兵科だけ操作がほかとはめちゃめちゃ違っていて、まるで別のゲームなんだよねw
装備が多種多様で、組み合わせも大事なので把握しきれなくて、あまり使っていません… 持ってる武器なんかによっても結構動きが異なってくるのも苦手要因なんだよね。
とはいえ、組み合わせの例などはwikiなどでもセオリーを押さえた推奨のものが記載されているので、そこから始めて、慣れれば思った通りの組み合わせでプレイできるかと。
でも高火力、高耐久のため、コツを掴みさえすれば初心者向けとは言われていますね。
民間人の時は、強化骨格を利用し、大きな荷物を運搬するために基地に訪れます。

NPC

地球防衛軍には、それぞれのミッションにNPCが登場し、リーダー(頭に赤い三角マークがついている)に近づくことで仲間になります。防衛軍は一人じゃない。
仲間にしなくてもそれぞれ戦ってくれますが、仲間になるとプレイヤーのあとをついてきてくれ、さらにプレイヤーが回復アイテムを取ると、わずかですが一緒に回復します。
立派なオトリ戦力になってくれることも多いので、出来る限り仲間にしたいですね。

ここでは、終盤まで登場するNPCの精鋭部隊を記載します。
精鋭ですが、まあ…うん、だいたいステージ半ばで力尽きます。ただしテレポーションシップを落としたり、ミッションを進行することで復活する「不死属性」がついているので、シナリオ的には死んでない扱い。
ちなみに「ストームX」と記載しているのは、ゲームを進めていくとつけられる通称で、主人公・ストーム1と合わせて4つの部隊を1つにまとめ、ストームチームと呼ばれます。
ストームチームの結成シーンはなかなかにアツいです。

軍曹チーム(ストーム2)

序盤から主人公とともに行動してくれる、軍曹率いるレンジャー部隊。
軍曹はしっかりした真面目キャラっぽいですが、部下は結構軽口を叩きます。
後半以降、新武器・ブレイザーを装備してからは、軍曹は結構強くなります。が、アイテムを拾っている間に軍曹が活躍して敵を全滅してくれちゃいがち。

グリムリーパー(ストーム3)

黒いパワードスケルトンに黒いシールドの、精鋭中の精鋭のフェンサー部隊。
軍曹も一目置く実力者たちだが、過去の紛争の際に次々と仲間に死なれ、死地を求めるようになったらしく、命の危険があるミッションをむしろ楽しむような口ぶりを見せる。
苛烈なる戦場というステージでの稼ぎで、テレポーションシップの真下に誘導すると敵を瞬時に片付けてくれるので、このステージではカサカサと地上を這わせておくといいよ。
スプリガン隊を「お嬢さんがた」と気安く呼べるのはグリムリーパー隊長くらいでしょう。
黒いシールドに書かれたドクロは印象的。

スプリガン(ストーム4)

赤いスーツのウィングダイバーで結成された部隊。
気が強く、グリムリーパー隊をライバル視しているようでよく突っかかります。まあプライド高いのにお嬢さん呼ばわりされたらキレるだろな。
精鋭という割には、ほかのストームチームと比較してすぐ死ぬ。まぁウィングダイバーだから耐久力が低いんだろけど…

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