終わりがない…と呼ばれる、前人未到のダンジョンがあった。
単独の冒険しか受け付けない上に、ダンジョンから出るとレベルが1に下がることから、踏破は難しいとされていた。
しかし、ここにレベルの下がらない人造のサポートアンドロイド・ドールを連れてならば、装備品扱いとして連れ込めるのではないかと考えた研究者がいた。
研究者・博士に誘われるまま、主人公は、自分に忠実なドール・ひよぴん(名前変更可)とともに、この迷宮へと赴くことになる…
このゲームは…
ドールである、ひよぴんの装備を切り替えつつ(着せ替え要素)、ひたすら奥へ奥へと進んでいく3DRPG。
一定階までたどり着き、ボスを撃破したところでエンディングとなりますが、その後も終わりないプレイが可能。
表示桁数的には限界があるように見えますが、そこを越えたことがないので越えるとどうなるのかはわかりませんw
っていうか誰も知らないと思う。さすがにチートでもしない限りは一生かけてもたどり着けないよ。
一応、500階で隠しボスがいてその後はエンドレスみたいです。
システム
ダンジョン探索
画面はランスⅥなど同様の3DダンジョンRPGです。
基本はマウスオペレーションですが、キーボード操作も可能。
っていうかキーボード操作でのショートカット(Oでオッパイ、Mでモンスターを探すなど)がすごく便利。
また、操作方法が複数あり、中ボタンのくりくりで前後移動だったり、左右で方向転換だったり…っていうのを変更し、自分好みのものに変えられます。
マップ内には、必ず一つの階層に、一つの宝箱が置かれています。
必ずしもいいものが入っている…というわけではないので、無視してしまってもいいですが、できるだけ回収してからゴールに向かいたいところですね。
ゴールに向かうと、次の階層となります。
踏破した階層は、ゴールまでのオート進行が可能。
後述する戦闘もオートであるので、半放置でプレイできる、の意味が分かったでしょうか?
ダンジョン探索中に、ひよぴんによるサポートを受けることができます。
ひよぴんにはいくつかの機能がついていますが…
それらは、主人公にオッパイを吸わせて耐久力を分け与える回復機能、ちXちXを吸って毒を吸いだす解毒機能、オシッコを武器にかけて武器の使用回数を回復させる浄化機能…となっています。
…ははーんこのゲーム… さては…バカゲーだな???(せいかいのおと)
まあエッチシーンもイチャラブバカックスって感じだし、バカゲー認定でいいな??
戦闘
戦闘はランダムエンカウント。
オート戦闘となっており、相手と自分が交互に行動します。
ボスなどの強力な敵に対しては、画面右下から、装備欄にある消費アイテム「ミルク」の数に応じた、二倍/四倍/六倍の魔法攻撃を使って対抗しましょう。
六倍はめったに使うことはありませんが、裏ボスのグナガン(おなじみですね)などにはあると便利です。
基本はこちらが先行ですが、もし敵が「不意打ち」をしてきた場合は、敵が優位に。
ただし、ひよぴんに「不意打ち無効」の装備をさせていた場合は、その効果を打ち消せます。
ほかにも、敵は溜め行動により「魔法攻撃」「強攻撃」「遠距離攻撃」「変身行動」「自爆」などを行うことも…
これら敵の行動は、主人公の装備状況によってはキャンセルさせることが可能です。
ただし毒状態については、キャンセルさせることができません。
自動での移動中などには注意しましょう。
主人公自身には、自身のHPを回復させる機能はありません。
移動中にはちゃんとHPをチェックし、ひよぴんに回復させてもらいましょう。
戦闘中にHPが終わったらゲームオーバーになります。
…が、もしも装備欄に消費アイテムとして秘薬タフマンというアイテムが装備されていると、それを消費してHP半分を回復することができます。
ただし秘薬タフマンは移動中には発動しません。
うっかり毒状態で歩き回ってしまうと… ゲームオーバー一直線、気を付けましょうw
着せ替え
ひよぴんを着せ替えることができます。
基本的に、髪で攻撃率、腕の武器で攻撃力、服で援護率、が変化します。
また、靴やアクセサリーの装備で、先述した、敵の不意打ちや遠距離攻撃などの特殊行動を防ぐことができます。
攻撃一回ごとに攻撃率と攻撃力が、援護(敵に行動をさせない)ごとに援護率が低下します。
この残り回数がゼロになると、装備品は破損します。
なので、基本的には、着せ替えを繰り返しながらひよぴんのHPが残り少なくなるまでダンジョンにい続けるっていうのが戦略となりますね。
しかし… 援護率23%ってあっても…
援護の残り回数が減るごとに、確率も減るってどういうことなんですかww
それはもう23%じゃなくないですか!?
ちょっともうここの計算が謎ですよ…??w
なお、ひよぴんの着せ替えの一部のセットをコンプリートするごとに、えっちシーンの開放があるほか、一部のパーツを装備した状態で脱出や、回復行動をとると、CGに反映されることがあります。
装備
主人公の装備欄は、アリスソフトお得意の「装備欄にパーツを並べていくタイプ」です。
ひたすら並べることで、どんどん攻撃力/耐久力が上昇していきます。
一部はオッパイを吸うときの回復量が増すなどの、まさに主人公のためにあるようなアイテムもありますが…w
装備欄は、一部に装備欄を増加させるためのアイテムがあるほか、装備アイテムを変換することで増やすことができます。
3*3のタフ/パワーアイテムはちょっとマスの占領度に対しての上昇効率が悪いため、これらを変換していくと、いい感じにマスの増加とステータス上昇のバランスが取れると思います。
グラフィック
敵キャラのグラフィックは、低予算ゲームであるためか過去作の使いまわしではありますが、新規グラフィックは凝っていてとてもいいです。
着せ替えパーツの整合性が崩れているものも少ないし。
あととにかくひよぴんが可愛い。
おばかえっちばかりではあるものの、どれもほっこりしてかわいらしいえっちなのがいいです。
えっちシーンは、エピソード付きのものは8種+回復系3種+脱出1種。
回復と脱出には一部着せ替えパーツの髪形などが反映されます。
おっぱいのサイズを変えるパーツを装備すると、おっぱいシーンの大きさに反映されるのかなり好きw バカw
BGM・SE
曲数はやや少なめ。
イベント、拠点、エッチ(回復含む)で共通の曲です。ほっこりする曲だしあまり気にならないけど。
フィールドは、マップによって数曲のBGMが使われています。
あと戦闘曲がかなり好き。
毎回聞いているのに聞き飽きない曲って優秀だよなあ…
ただ今作、SEが少し物足りなくて、毒攻撃を受けたときに似た通常攻撃の効果音があるため、一瞬毒を受けたかと思って慌てることがあります。
敵の攻撃エフェクトが多彩な分、攻撃のSEもいっぱいあるんですけど、その中で似ちゃったのはしょうがないにしてもなあ。
毒ダメージがある状態で歩いていると歩行音が変わるのはありがたいですが。
まとめ
エンディングの余韻もいい感じで、実は隠れた良作。
見ているだけ、の時間が長いため、レビューサイトでは好き嫌いが分かれているようですが、私はかなり好きです。
真面目にずっと画面に向き合うより、作業の合間合間にプレイするスタイルが私にあっていたのかもしれないです。
着せ替えゲームも好きだし。
ひよぴんがかなりかわいいです… なんだこのキュートな生き物は。
着せ替えで過去のアリスヒロインにコスプレさせられるのも楽しいです。
えっちシーンなどには反映されませんけども…まあここで反映されても、なんとなくNTR感あるからダメだしなw
リンク
*画像はアリスソフト、アリスの館7収録「DUNGEONS&DOLLS」より






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