【NDS】~気持ちよさ連鎖パズル~ トリオンキューブ【バンダイナムコ】

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブ ~気持ちよさ連鎖パズル~ トリオンキューブ 】

連鎖をつなげてきもちい~い!

3×3のかたまりをつなげていくという独自のルールですが、一気にブロックが消えていく感覚、画面のデザインを好みのものに変更できる楽しさ、とにかく「気持ち良さが連鎖する」に特化した、新感覚のパズルゲームです。

【~気持ちよさ連鎖パズル~ トリオンキューブ】
開発/発売:バンダイナムコゲームス(ナムコレーベル)
ジャンル:落ち物パズル
動作環境:ニンテンドーDS、3DS
発売日:2006年8月3日
価格:3990円
年齢区分:A(全年齢対象)


気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブ

ヒメがさらわれた!

オウサマに救出を頼まれたキャプテンは、宇宙船ペンコで姫を捜索することに…

しかし、一筋縄ではいきません。
行く手には、アイツこと宿敵・ヘルメタル、そしてメイオウとの戦いが待っていたのでした…

このゲームは?

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブ

5種類の、3つのブロックが連なったものが落ちてくるので、それを積んでいき、3×3のかたまりにすると、連鎖がスタートする、という簡単ルールの落ち物パズル。
ちょっとルールは独特なものの、すぐに慣れるシンプルさで、あっという間に連鎖の気持ちよさの虜になれるゲームです。

とにかく、連鎖がつながっていく気持ちよさ、いっきにブロックが消えていく気持ちよさに特化したパズルゲーム、という感じ。
その「気持ちよさ」を維持するため、連鎖中は画面の上部までブロックが積みあがっても、連鎖終了になるだけでゲームオーバーになりません。
つまり、気持ちよく、画面いっぱいになるギリギリまで、連鎖を楽しめるということ!

また、画面デザインが変更でき、60種類のアイテムの中から、画面のワク、ブロックを消すと飛び散るモノを選ぶことができます。
可愛いモノやユニークなものもたくさんで、収集も楽しい!

ちょっと独自のルールなので説明を入れますね。

ルール説明

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブ落ちてくるブロックはこの5種類。
これらを組み合わせて連鎖を作っていきます。
ただしちょっと組み合わせるにはクセの強い形状ばかりなので、つながるように考えながら組んでいくのが大切です。

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブ

簡単に説明すれば、この形状を作っていくパズルゲームになります。
画面のどこかで、3×3のかたまりができればいいので、極力隙間のないように積んでいけば、おのずとこの形はできるはず。
このかたまりができたら連鎖スタート!

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブ

時間内、または次の手のうちに、さらに3×3のかたまりが増えるように積んでいきます。

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブ

すると、ここが新しい連鎖としてつながりました!
これを繰り返していきます。
連鎖がつながるよ、という場所は、ガイドが出る親切さなので、初めてでもすぐにルールに慣れることができます。

連鎖中は画面上部まで積みあがっても大丈夫で、画面からハミ出すか、連鎖がつながらなくなるか、制限時間を超えてしまうかすると、連鎖が終了となり、連鎖に使われたブロックがすべてお金(のちに説明します)に代わって消えます。
画面外にはみ出したブロック、連鎖に使われなかったブロックは、画面の下に落ちて積みあがります。

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブブロックの組み方が多少変則的でも大丈夫。
こんな風に、ちょっと周囲にいろんなブロックがあったとして、その真ん中あたりで連鎖が始まったとします。

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブ

ここにこういう風にブロックを落とすと…

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブ新しくこうやって連鎖がつながりました!
ここから右につなげていってもいいし、左に別の3×3を作るような形でも連鎖はつながります。
とにかく3×3のかたまりを作ればいいので、むりにここにくっつけなくても、別のかたまりとして3×3を新しく作ってもいいです。

連鎖中は画面上部にブロックが積みあがってもゲームオーバーにならず、連鎖が終了するだけなので、安心して画面いっぱいまで積みましょう!
画面中のブロックが一気に消える感覚、まさにきもちい~い!!
画面外にハミ出したブロックは下に落ちて、次の連鎖の足場に使えます。

連鎖をすると、それをエネルギーにして、宇宙船・ペンコが前進します。
これによって前にいるライバルに追いついたり、敵キャラに体当たりをしたりしながら、ストーリーを進めていくのがゲームの基本です。
クリア条件を満たせなかったり、連鎖中以外にブロックが上部まで積みあがってしまうと、ゲームオーバーです。

モード
プロローグモード

おはなしの始まりのプロローグを確認できるモードです。
姫はさらわれるもの…といっても、さらわれすぎでしょ! となるお話。

ストーリーモード

ヒメを追いながら、ライバルたちと対決していくという…うっす~いストーリーを遊ぶモードです。
いや、悪口じゃないんだ、お話があえて薄く作られているんだと思うんだw
わかんなくても遊べるし、なんならデモをスキップしてもいいし…くらいなんだ。
ゴミブロックが落ちてきたり、ライバルに体当たりして倒そうとしたり、いろんなステージがあります。
ゴミブロックは、いわゆるおじゃまぷよのようなものですが、これは連鎖に巻き込むことが可能です。
すると、お邪魔ブロックが一気に消えて行ったりして、これもなかなかに爽快!
指定時間内にゴールにたどり着けなかったり、ライバルが先にゴールしてしまったりすると、そのステージは失敗となります。

ステージは全45面ですが、難易度の上がった二周目まであり、ガッツリ遊べます。
残りタイムにより獲得できる3種のトロフィーがあるのですが、その中の最良の金を取るのは結構難しいので、ユルめのパズルに見せかけてかなりのやりこみができるのは、うれしいところですね。

エンドレスモード

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブひたすら進んでいくモードです。
ゴミは出ませんが、一部ブロックの形状の厄介さをメチャクチャ思い知るモード。
一定距離を進むとディメンション!(レベルアップ)で、到達したレベルはのちに再プレイするときに選ぶことができます。
正直、気持ちよさ重視で難易度が低めのゲームなので、エンドレスは、どちらかといえば己の集中力と対話するモードという感じ。
徐々に落下スピードは上がっていくものの、ゴミやライバルなどの邪魔は入らないため、一度のプレイでそこそこのお金を稼げるので、お金を稼ぐためのメインの場になると思います。

たいせんモード

ごめん遊んでないからわかんないんだ!!
ソフト一本でおすそ分けプレイができる親切設計です(DSは二台必要

コーディネートについて

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブステージをクリアすると、進んだ距離がどんどんカウントされ、その合計によって、新たなアイテムが「シンハツバイ」されます。
それらは画面をコーディネートする「ワク」と「デルモノ」として選べるようになるので、発売したアイテムを、プレイ中に稼いだお金で購入しましょう。

ワク、を変えると全体的のゲームの雰囲気が変わり、デルモノ、を変えると、ブロックを消したときの効果音とエフェクトが変わります。
デルモノがすごくユニーク! 台所小物だったり、王様が飛んだり、目玉焼きだったり、ナンデヤネン!とツッコミを入れる小さなメイオウが飛んだり。
全部で60種類あるので、これを揃えるのも楽しみの一つになりますね。

ただバグなのか、たまにデルモノを変更しても効果音が変更されないことが…
その時は、コーディネート選択画面で一度別のものを選んで、再度選びなおすと正しいものになるようです。

メイオウアラワル!

気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブ

ステージクリア時のセーブのタイミングで、メイオウアラワル! が表示されます。
ライバルキャラ・メイオウが、なぜか「あるある~!! わかる~~!!」なヒトコトを残していくという、謎のコンテンツ。
ゲーム・マンガについて、皮肉を言うこともあるんだけど、え?そんなことまで言っちゃって大丈夫なんですか?

中には「有休が残っていない」とか言ってるときもあるので、もしかしたらメイオウって雇われ職業なのかもしれません。
世知辛いね。

まとめ

いかにもナムコらしい、ポップでキュートな落ち物パズルっていう感じですね。
一見クセツヨな見た目ですが、中身はすぐに慣れ、直感的に進めることのできるパズルゲームで、落ち物初心者にも、苦手な人にも、上級者にも楽しめる、実にウマいつくりになっています。

この面白さは本当にクセになります。
実は、もっと早くレビュー記事を書こうと思ってたんですが、普通にハマってしまってずっとやってて、記事を書くまでに至らなかった。
画面写真とか撮るの忘れて夢中になってたバカなので。

このゲーム、なんと開発メンバーはメインが5名、プラス、スペシャルサンクスにバンダイナムコゲームスのみんな、となっています。
ナンデヤネンのボイスなどが社内ボイスだったとしたら、こういうものを収録されたスタッフさんもいるだろうから、実際はかかわった人数は多いのでしょうが、メインスタッフが少数精鋭というのが、いかにも3DS時代までのゲームという感じ。

かなり好きなゲームだったのですが、シリーズ作品などにはならず、単発で終わってしまったので、switchなどでリメイクなどされて再度遊べるようになればうれしいですね!

ガラケー版について

ちなみにこちら、リリースから一年半ほどあとに、体験版っぽい感じのライトな中身のガラケーアプリ版もありまして、私はそちらから知りました。
月額サイトで遊び放題のタイトルの一つだったんですよね。
かなり面白かったのでDSで買いなおしましたが、マジで当たりだったと思っています。

リンク

バンナムによる公式ページ
ニンテンドー公式紹介ページ

駿河屋あふぃ(海外版

*画像はバンダイナムコゲームス「~気持ちよさ連鎖パズル~ トリオンキューブ」より

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