お邪魔キャラに触れないようにしながら、壁を登り、窓を掃除するアクションゲーム。
ファンの間では、ランダー君の初出演作品として知られいます。
プロジェクトEGGでは現在配信されていませんが、D4E運営のスマホ向けレトロゲーム配信サイト「PicoPico」にて配信中です。
【窓ふき会社のSWING君】
発売/開発:ポニーキャニオン/コンパイル
ジャンル:アクション
対応ハード:MSX
発売日:1985年
定価:5800円
レーティング:指定なし
このゲームは?
コンパイルがMSX向けに開発、ポニーキャニオン(ポニカ)から発売されました。
スウィングくんとなり、コンパイル社のビルの窓を拭いていくアクションゲーム。
コンパイルビルの入り口にいる、青い作業服の人物がスウィングくんです。
青い窓はキレイな窓、灰色の窓が汚れている窓です。
壁を伝い、上下左右に移動しながら、窓に重なってキーを入れると、窓ガラスがキレイになります。
ただし、スウィングくんは、お邪魔キャラに触れると地面に落ちてしまい、1ミス。
お邪魔キャラは時間経過で増えていきます。
すべての窓をキレイにすると、コンパイル社の入り口がピカピカ光るので、ビルに入るとステージクリア。
条件を満たすだけでは自動的にクリアにならない、というのがニクいですね。
窓がキレイになったのに、ビルの入り口にたどり着けずにミスすると悔しいのなんの。
スウィングくんは、窓ガラスのある場所、または、窓ガラスのフチ付近しか伝って移動できません。
完全な壁の場所には侵入できないので、左右に壁のある、少し離れた窓などは、慎重に近づかないと、帰り道をお邪魔キャラにふさがれてしまい、ミスを招きかねません。
多少の戦略性が必要なのが面白いですね。
お邪魔キャラをうまく誘導するのがコツですが、のんびりしていると制限時間が…
ちなみに窓掃除をすると、まれにSTGの自機のようなもの、チューミーくんなどのキャラクターが窓に現れることがあります。
ちょっとした隠し要素ですね。
また、虹色に輝く妖精?のようなものが出現して、触れると何か起きてるみたいなのですが、マニュアルがないので何が起きているのかよくわかっていませんw
まとめ
シンプルながらもかなり難しいアクションでした。
窓のない方向に移動できないという要素一つでかなり難易度上がりますね。
お邪魔キャラも気が付くと画面に大量に出現していて、逃げ場がなくなるw
ステージ数はどれくらいあるんだろう、何度も挑戦しているけど、あまり好成績は出せていません。
単純に条件を満たすだけではクリアにならない点が私は好きw こういうちょっと意地悪なポイントがあるだけで楽しくなる好例です。
ランダー君ってどういうアレで人気出たんだろう?
まだ体色がブルーじゃなかったんだねえ。
ゆかいな仲間たちもいるけれど、そっちはのちの作品ではどうなったのか…
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*画像はコンパイル「窓ふき会社のSWING君」より



駿河屋あふぃ

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